水漏れ再び…
またまた久しぶりのアップです。
少し前のある日の夜、玄関を開けたらジメジメした湿気と
部屋干のような嫌な匂いが部屋中に充満
喚起のために部屋の窓を開けて回ったら…
なんて事でしょう、天井からポタポタと水滴が
管理会社に連絡したら警備会社の人が駆けつけてくれました
警備会社って事件以外にも来てくれるんですね。
んで状況確認と上層階の部屋を調べたけど原因が分からず
翌日に水道関係の人がに来て再調査を。
が…、やっぱり原因が分からず
とりあえず部屋のものに水がかからないように養生してもらい
管理会社に連絡して終了。
水の垂れる場所はペットシーツを(業者持参)
(恥かしくて見せられないものが多いのでモザイクを(汗))
休日に、マンションを建てた会社が本格的に再再調査を開始
が…、上層階の部屋をファイバースコープで調べても原因が分からず
翌週にもっと詳しく調べることになって、この日は調査を終了。
次の休日に、マンションを建てた会社が天井のボードを剥がして再再再調査を開始
ひつじ家の水がしみ出してる場所はわかりまスタ
コンクリートの割れ目から水がポタポタと
それでも上層階ではどこで水が漏れてるか分からず
この頃から水滴の垂れるペースが速くなって、
一日でバケツが一杯に溜まるように
今度は上層階の部屋の疑わしい場所を壊して調査するとのことで
この日の調査は終了。
2日後くらいの夜、突然警備会社の人が水漏れの再再再再調査に。
上層階のキッチンの床から水がしみ出してるとのこと。
やっと原因がつかめそう
次の休日に上層階を詳しく調査した結果、
トイレの給水管が破損していたとの連絡があり
さらに次の休日に上層階の修理とひつじ家の修理を行いたいとのこと。
修理する部屋の荷物を急いで別の部屋に移動しまスタ。
もう使わないものや、とっておいても仕方ないものは処分することに。
部屋の整理できるいい機会になったのかも
(不用品の殆どがひつじの趣味のもの…(汗))
作業中は危険なのであずきの行動範囲に制限を。
何をしてるのかずっと見張ってるあずきさん
調査のために途中まだ剥がしたボードをすべて撤去して
新しいボードとクロス貼りを
見張りに疲れたあずきさん、お気に入りの場所でお昼寝でフ
クロスの糊が乾いてから端の処理をして完了。
水漏れ発覚から修理完了まで約1ヵ月かかりました
上層階の人の事情もあるから仕方ないけど、
全員で対応方法を打ち合わせてから作業を開始すれば
もう少し早く終わったかな。
まぁ、次回の教訓としましょう
管理会社に水漏れを連絡したときに
「失礼ですけどお宅のマンションは水漏れがおおい」って言われまスタ。
ん〜、まさにスプラッシュマンション…だね